お肌のカウンセリング室 −悩み別のお手入れ−

肌荒れ・敏感肌

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なぜ、肌が荒れたり敏感になるの?

肌荒れの原因は、紫外線や乾燥、生活リズムの乱れ、食生活などさまざま。肌で見ると、角層細胞が未成熟な状態で表面に現れてしまい、凸凹やめくれが起こり、バリア機能も壊れた状態です。
刺激を受けやすく、ピリピリすることもあり、敏感肌ではなくても慢性的なガサガサや荒れもあります。

肌が荒れた状態

表面がめくれ、外的刺激に敏感な状態。
うるおいも逃げ、さらにトラブルが発生。

肌荒れのない健やかな状態

バリア機能が健やかに保たれ、外的刺激をブロック。
うるおいも満ち、キメも美しい状態。

必要なケアとお手入れのポイント

炎症を抑える穏やかにうるおす健やかな状態に導く

肌荒れやかゆみ・ピリピリするなどの状態の時は、まず低刺激のスキンケアに切り替えを。肌に負担をかけない成分と処方で、炎症を抑えながらやさしくうるおいを届け、健やかな状態を目指しましょう。

お手入れPoint1 洗顔はやさしくやさしく

熱いお湯で洗顔やすすぎを行ったり、すすぎ時にシャワーを直接あてたりするのは避けましょう。
肌にとって必要な皮脂が洗い流され、バリア機能がさらに壊れる原因になります。
洗顔はぬるま湯か水で行い、拭くときもタオルはそっとあてるようにしてください。

シャワーで直接すすぐのはNG

お手入れPoint2 肌荒れを鎮める成分を

おすすめの成分はハーブ由来の「ニームエキス」と「ビワの葉エキス」。
ニームは原産国インドでは「街の薬局」といわれてきたハーブでビワの葉は古くから民間療法に活用されてきた植物です。
どちらも抗炎症作用があり、肌荒れを鎮め、肌を健やかに保ちます。

ビワの葉エキス

お手入れPoint3 肌本来のバリア機能を引き出す

荒れた肌はいわば隙間だらけの状態です。肌を構成する大切な成分である細胞間脂質(セラミド)とうるおいのもと(天然保湿因子)を増やし、角層が健やかな細胞で満ちてくれば、徐々にバリア機能も回復してきます。
セラミドや、バリア機能を強化する大豆由来のポリグルタミン酸などがおすすめの成分です。

お手入れPoint4 UVケアも忘れずに

肌荒れの原因のひとつに過度な乾燥があります。
紫外線は肌を乾燥させる原因のひとつであり、紫外線ダメージも受けやすい状態なので、必ず紫外線散乱剤採用の肌にやさしい日焼け止めを塗りましょう。