きれいのエントランス −私たちについて−

はじまりの物語

  1. ホーム
  2. 私たちについて
  3. はじまりの物語

我が子の肌荒れをなんとかしたい

鈴木ハーブ研究所が誕生したのは2002年。
きっかけは、創業者の娘の肌荒れでした。
真っ赤に腫れ上がり、夜もかゆみで泣く子どものために、肌を保護・保湿し、より安全で安心して使えるものを求めて、数々の専門病院の門をたたきました。
ステロイドをはじめ、良いと言われるものはすべて試し続けました。

ないものは、作るしかない

納得のいくものに出会えなかった私たちは、
「自分たちで作るしかない」と自らスキンケアの研究をスタート。
数え切れない成分を調べていくうちに、出あったのがハーブでした。
天然のハーブは様々な効果がありますが、中には人にとって毒となるものもあります。
一つ一つ科学的な視点で調べ、3年かけてひとつのローションを作りあげました。

鈴木ハーブ研究所の始まりは1本のローション

創業者の娘の肌荒れが徐々にキレイになるとともに、その噂がクチコミで広がり、ローションをお分けするうち「娘が笑顔を取り戻したように、悩んでいる方々のお役に立ちたい」との想いが生まれ、起業。

製品化には、続けやすい価格や量産の体制など超えなければいけない壁も数多くありましたが、今では多くの方にご愛用いただいています。